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【花束みたいな恋をした】ただの恋愛映画ではない”深い映画”

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どーも!

でいぷろぶろぐ水曜日担当Hotakaです!

 

本日は、会社がお休みのため映画を見に行きました。

 

本日見た映画はというと...

 

【花束みたいな恋をした】です。

 

Instagramのストーリーで友人が最近載せているのをみて少しばかり気になっていたためこの機会にと思い見ました!

 

 

恋愛映画はあまり見ないのですがまったく見ないわけではありません。

過去にもいくつかは見ました。

今回この作品を見て思ったことは、

 

”一くくりに恋愛映画として片づけてはいけない”

ということでした。

 

ハッピーエンドな作品かと思っていましたが実はそうではありませんでした。

 

 

 

 

あくまで私個人の見解です。

 

 

この映画の軸は、

恋愛を通してごく一般的な『男』と『女』の考え方や『理想に対してのズレ』を描いているのかなと思いました。

 

菅田将暉さん演じる山音麦(やまねむぎ)はアーティストとして就職にこだわらず自分の得意なことを仕事にしたいと考える人。有村架純さん演じる八谷絹(はちやきぬ)は親がとにかく普通の暮らしを送ってほしいと願われその道に進もうとする人。

この2人が共通の趣味、思考を持ち偶然的な出会いから交際をスタートさせます。

初めは、お互いの思う理想の2人でありましたが、同棲生活や結婚、生活、仕事に対する考え、お金等々日常誰しもが直面する問題にぶつかります。

山音麦は愛する彼女のため、これから長く一緒に生きていきたいと純粋に思い自分の趣味であり仕事にもしていたアートの世界から身を引きます。そして就職活動を行い企業に就職します。

対する八谷絹も同棲や結婚などの問題もありバイトから一般企業へと就職をします。

 

ここまでは特に大きな問題もなく順調に憧れのカップル像が当てはまるような暮らしをします。

 

ですが、山音麦は仕事に追われ徐々に人生のベクトルが彼女から仕事へと変わっていきます。(あくまで優先順位が変わっただけで彼女に対する好きな気持ちや今後への考えは変わっていません。)

男である山音麦は彼女のため、彼女を養っていくためただひたすらに仕事をしていきます。

 

そんな山音に対し、八谷は出会った頃のような山音とは違う人物のような感覚を抱いていたのかもしれません。

 

八谷絹は就職したもののやりがいを求め知り合った社長さんのイベント会社へと転職します。

 

ここから2人の歯車はどんどんかみ合わなくなっていきます。

 

2人の考えは見事に入れ替わります。

2人は周りの友人を通していろいろなカップルを見てきて別れることを決意します。

 

そこから話し合いを進めるのですが......。

続きは映画で!!!!

 

冒頭にも述べたようにこの作品はハッピーエンドではありませんが、

かなり考えさせられるラストを迎えます。

何がいけなかったのか、もっと前に気づくことは出来なかったのか。

 

大事な人との幸せな時間は当たり前ではありません。

 

いくら愛しあって価値観が同じでもすれ違いはあります。

 

 

相手の気持ちを考える。

 

これだけで片付けてはいけませんが本当に大事なことだと改めて思いました。

是非、恋人や大事な人と見にいってください!!

 

最後までお読みいただきありがとうございました😆