おはようございます😃
火曜日担当のぶんたです!
先日の大会もあり、夏には少し早いですが日焼けで真っ黒黒になりました🔥
大会中に腕時計をしているのですが、見事に腕時計をしているところとしていないところでクッキリ、、、、
少し恥ずかしいですが、これも一つの勲章だと思っております!
ケータイが発達した今、様々なやりとりがどんどん電子化されてきました。
しかし私は、
「文字で思いを伝える」
という事があまり得意ではありません。
色々工夫はしているのですが、どうしても無骨な文章になってしまう事が多いです、、、😓
そんな悩みを持つ中、この前Twitterでこんな記事に出会いました。
↓↓↓↓↓
一部抜粋しますと
『テレワークの機会が増え、社内のチャットツールなど、テキストだけのコミュニケーションが以前よりも増えてきました。そのような状況で、皆さんは相手に伝わる文章が書けていますか?
最近テレビやネットで話題になっている絵文字や「!!」を多用した「おじさん構文」。おじさんの私が言うのもなんですが、社内だから大丈夫と安心して、フランクな言葉遣いや絵文字を多用したメッセージをやり取りしていると、部下や後輩に「あの人、おじさん構文送ってくるよね」と言われているかもしれません。
無自覚におじさん構文を振り回し、社内のメンバーにストレスを与えていないか、共に注意していきましょう。』
というものでした。
私はこの記事を見た時、正直ヒヤッとしました。😨
仲のいい人や、付き合いの長い人に対しては、要件のみの文書など、
よく言えば「シンプル」
悪く言えば「無骨」
な文章を送っていると自覚しています。
しかし、
・あまり付き合いの多くない人
・後輩
などに対しては、この記事に近いものを感じてしまいました。。。
私の母は電子機器が苦手なのもあり、少し寂しくなるくらい、とても無骨な返信をしてきます。👩
母に比べて少し電子機器の扱いに慣れている父のLINEからは、この記事に近いものを感じます。👨
それを考えると、
『そこまで言わなくても、、、』
『おじさんも、少しでも無骨さを無くそうと必死に頑張っているのに、、、』
と思ってしまいました。
もしかしたら私もおじさんに近いのかも
時代に流された若者と、
時代に置いていかれたおじさんとでは、
価値観に大きな差が生まれるのは仕方のない事だと私は思います。👴
全員とは言いませんが、おじさんも必死に若い人に合わせようと頑張っていると個人的に思います。
(もちろんそうでない人もいるかもしれませんが)
しかし、若い人達はおじさんに合わせようと思っているのでしょうか?👶
時代に置いてかれたおじさん達を理解しようという意思があまり感じられないようにも思います。
若者達が『今時の若者』という言葉で括られるのが嫌なように、
おじさんもきっと『おじさん』で括られるのは嫌だと思います。
お互いが歩み寄って、理解し合う事ができたら、きっと違う日本の形があるんじゃないかな
なんて思ったりします。
私がおじさんになった時、
『おじさん構文』
なーんて言われないように、必死に文章力をつけていきたいと思います!